物件調査内容は正確に
調査した内容は曖昧のままにしておかず、憶測などで判断致しません。例えば、異なる用途地域が対象物件の土地にわたっている(またがっている)ときは、正確に調べることが大切ですので、しっかりと調べさせていただきます。
物件調査の根拠ははっきり
現在の利用のためだけでなく、後日の証拠のためにも根拠をはっきりさせておきます。(例えば、道路の幅員はいつどこの役所の何課(係り)で調べたかなど)。また、納得のいくまで正確に調べさせていただきます。時間がないからといって調査を途中で中止したりせず、調査内容がはっきりしないときや納得のいかないときなどは、時間をかけてでも納得のいくところまできっちり調査させていただきます。
依頼者の疑問や質問にお答えします
調査内容について、依頼者の質問にきっちりご納得していただけますように、お答えさせていただきます。例えば、根抵当権や極度額などということが登記事項証明書に記録されていて、そのことについて質問されたときにご説明できるようにしておきます。また、調査にはいろいろな資料が用意されていますが、それらの資料をよく整理し、保管を十分にするように心がけています。
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八幡市でお客様に寄り添った営業をしております
信頼を得るためにすること
顧客対応の基本は、信頼を得ることです。そして、店舗(事務所)に来られた顧客から信頼を得るために、まず必要なことは、売主、買主で共通しています。それは、顧客が持つ「信用できる会社なのか」「契約が終わったら、はい、さようなら、とならないだろうか」「トラブルになったらきちんと対応してくれるだろうか」「騙されはしないだろうか」といった、顧客が持つ宅建業者に対する不安を解消することだと考えています。顧客が知人や過去におけるサービス利用者、その紹介者などでない限りは、これらの不安を解消しないと話を先に進められません。そのため、顧客との話の中で、これらの不安を解消していく必要があります。不安解消の一つは、積極的な情報開示です。「弊社は地元で長く営業しています」「契約が終わった後も最後の引渡しまでサポートをさせていただきます」など、積極的に自社と担当者自身の情報を開示していくことで、顧客の不安を取り除かれるように努力していきます。ここで信頼を得ることができなければ、たとえ依頼を受けて業務を進めても、「本当にお薦めどおりの良い物件なのか」「この価格で売って本当に損はないのか」など、担当者が一生懸命に話をしても顧客が不安を感じますので、事前に顧客が持つ不安を解消することは、不動産取引において不可欠だと思っています。不安を解消するのと同時に、不安が生じるような言動や行動も避けるようにしなければなりません。常に顧客側の視点に立って、不安を感じていないかを注視し、不安があるようであれば解消していくことこそ顧客対応の最初の一歩となると考えています。
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