不動産売却を
安心のサポート
売却希望の中古物件はご相談ください
株式会社相仙ホーム
お気軽にお問い合わせください

売却に関する耳寄りな情報をご提供します

八幡市や京都市等で営業しております株式会社相仙ホームは、空き家・中古物件・マンション不動産売却に関する相談依頼を受け付けております。お客様に耳寄りな情報をご提供いたしますので、不動産売却の事でお悩みの方は気軽にお問い合わせください。

良いサービスを提供できるよう努力します
Check!
責任を持ってサポートいたします
売却を希望している空き家・中古物件・マンション不動産をお持ちの方のお手伝いを承っております
Point1

分譲物件等の土地・建物の面積の表示方法

分譲宅地、新築分譲住宅新築分譲マンション及び新築賃貸マンション・アパートの土地面積又は建物面積は、原則として取引しようとするすべての物件について表示しなければなりませんが、パンフレット以外の媒体を使用する場合には、最小面積及び最大面積のみで表示することができます。

Point2

居室等の広さを畳数で表示する場合

建物の面積を表示するほか、居室等の広さを畳数で表示する場合は、畳1枚当たりの広さは1.62平方メートル以上(各室の壁芯面積を畳数で除した数値)の広さがあるという意味で用いらなければなりません。和室・洋室を問わず、また和室の場合は実際の畳数にかかわりなく、1畳あたりの面積が1.62平方メートル以上でなければ、1畳として表示することはできません。例えば、6畳間というためには、その部屋の壁芯面積が9.72平方メートル(3.6m×2.7m)以上でなければならないことになります。

Point3

騒音・断熱性能等

遮音、断熱等を目的とした建築部材自体の性能を表示する場合、実際の住宅内における遮音、断熱性能等が住宅の構造等からその部材自体の性能とは異なる可能性がある場合には、その旨を表示しなければなりません。騒音が激しい場所では、窓から通過音を遮るために40デシベルの遮音性能をもつサッシを使用しているものがありますが、窓からだけでなく換気口や通風口からも入ってくるため、室内における遮音性は劣化する可能性があることから「遮音等級Tー2の防音サッシを使用しています。ただし、これは部材自体の性能であり、通常の生活空間としての居室では換気口等からの通過音の影響で、サッシ自体の遮音効果が若干滅殺されます」等と表示しなければなりません。

お気軽にお電話でご連絡ください
075-874-2911 075-874-2911
09:00~19:00
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Access

八幡市にある不動産会社へのアクセスについてご紹介しております

概要

店舗名 株式会社相仙ホーム
住所 京都府八幡市橋本北ノ町59-23
電話番号 075-874-2911
営業時間 09:00~19:00
定休日 年中無休
最寄り 京都市内、八幡市、京田辺市、木津川市、枚方市を中心としたエリアを拠点

アクセス

八幡市で営業中の不動産会社は、京都市内や木津川市等を拠点に物件等の売買のお手伝いをしております。お客様第一で営業しておりますので、興味がある方はぜひアクセスについてご覧いただいた上でご来店ください。
特徴

八幡市やその他近隣地域でサービスを展開しております

中古物件案内時の室内の残存物の確認と外観チェック

原則は不動産の定義に従いますので、買主に「取引の対象でないないものは売主に撤去してもらいます」と説明しておきます。ただ、買主が見て購入の意思決定に大きな影響がある場合は、それを含めて売主と交渉することになります。また、建物内から外に出て、建物の外観チェックをします。建物の外観は屋根、外観に修繕の必要性があるかないかを確認していきます。修繕をするとしたら100万円単位で修繕費はかかりますので、その予算は資金計画に組み入れるように買主へ説明します。また、隣家との建物の関係性も確認しておきます。隣家と窓が向き合っていると、案内時は日当たりが良くても、実際に住むことになったら1日中カーテンを閉め切っていることになり、そこまで日当たりの良さを感じないということも考えられます。主観的な面があるので、買主自身に確認してもらったほうがいいのですが、買主か自分で確認して納得して購入したとしても、住んでみたら違うとなると他人に責任を問いたくなるものです。トラブルを防止する意味でも、「お隣さんと窓が向き合っていますので、カーテンを閉めっぱなしになるかもしれません」と注意喚起はしておきます。以上が中古戸建ての場合の案内・説明の内容です。

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